WSLチャンピオンシップ・ツアーの第5戦となるオーストラリア・レッグ最終戦、”リップカール・ロットネスト・サーチ presented by Corona」”。
西オーストラリアの美しいロットネスト島で開催された今大会に、ALOHAサーフボードのライダー、STU KENNEDY(スチュアート・ケネディ)がジョンジョン・フローレンスのリプレイスで出場。
結果はラウンドオブ32で敗退してしまいましたが、ALOHAサーフボードWOODYシェイプのサーフボードでキレのあるサーフィンを披露。
そんなCTトップライダー”Stu Kennedy”のフリーサーフ・ショートクリップです。クリップに「WILD WEST」とあったので、西オーストラリアでの練習風景ですね。
ALOHAサーフボード本社より、その他シェイパーモデルのライディングクリップも続々届いているので、順次こちらのNEWSページで更新予定です。
今後のSTU KENNEDY(スチュアート・ケネディ) の活動にも乞うご期待!